身体は情報場である

私たちの身体は、骨や筋肉、内臓など約30兆個の細胞から成り立っています。
こうした事実がありながらも、私は長年身体と向き合う中で、それとは違った側面を感じるようになりました。
それは「身体は情報場である」ということです。
同じ人間であっても、姿勢、しぐさ、歩き方から
一日のリズムまで全て異なります。
これらは身体の状態の違いでもあり、
その人の考え方、行動、生き方そのものの反映でもあります。
私たちが現実を変える際には、行動が伴っていますが、
その行動は考え方だけではなく、
自分自身が今、どのような状態にあるか
により、現実への結果も変わってきます。
言い換えれば、
どのような状態から考えや行動が生まれているのか?
によっても現実は変わっていくんだ、ということ。
つまり、状態も状態自体を作り出しているあらゆるものは
私たちの情報の結晶、身体は情報場である、と私が言う理由です。
※このあたりは別記事でも詳しくお伝えしていきます。
さて、このような考え方に至った理由にはある出会いがあります。
私はこれまで二十年以上、身体を構造から学び、姿勢や呼吸、神経の働きを通して、自身や多くの方の身体と向き合ってきました。
その探究を続ける中で、約十数年前に古神道と出会います。
森羅万象や八百万の神々という日本古来の世界観に触れたとき、それまで身体を通して感じていたあらゆることが一つに繋がりました。
全ての万物、現象に神(働き)が宿るように、人の身体もまた、単なる肉体ではなく、様々な神々のお働きを宿している器なのではないか。
過去、現在、未来、、、からの情報を受け取っている身体空間の情報場なんじゃないか?と。
私は、そのように考えるようになりました。
そのため、Ennで行うことは、単に身体や姿勢を整えることだけではありません。
「身体という情報場を整える」
それが、わたしたち本来の意志が通りやすい状態を育み、日々の選択や行動、そして現実を支えていく土台になる、と実感しているから。
この想いは、Ennが確信し、大切にしている身体との向かい方です。


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